その他口コミはこちら
腰痛がなかなか治らなくてお困りの方、
整骨院へ行き、毎日電気治療を続けても・・・
病院・整形外科へ行き、大量のシップを処方されても・・・
街のマッサージ店で揉んでもらっても・・・
絶対に腰痛の根本治療にはなりません!
🔷では、どんな治療をすれば腰痛の根本改善になるのか?
その答えがこちらのページにあります。
腰痛の根本治療をご希望の方はご覧ください。
皆さんは、「腰痛」と聞いて、いくつ腰痛の種類を言えるでしょうか?
代表的な腰痛は
などがあります。
今現在、整形外科分野の画像診断の技術は年々向上しています。X線検査も3Dとなって見えるものや、MRIやCTは、椎間板や神経、筋肉なども画像として映しだします。MRIは、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などには欠かせない画像検査です。
脊椎疾患(ヘルニア、狭窄症など)を専門に手術をされている医師の書いた本にこんなことが書いてありました。
「 画像(MRI)で見えることと症状が一致しないことは珍しいことではありません。つまり、画像(MRI)で見えることとは別の原因で腰痛が起きていることがよくあるのです。・・・痛みの原因がそのヘルニアではないこともあります。この場合、MRIの診断だけに頼ってしまうと、原因が正しくつかめず、腰痛が治せなくなってしまいます。これが整形外科で腰痛が治せない一因になっているのです。」
かなり高度になった画像診断ですが、腰痛の85%以上は、症状と理学所見や画像所見が一致しないため、はっきりとした診断を下すことができないのです。
また
「日本整形外科学会と日本腰痛学会は2012年12月30日までに、腰痛の発症や慢性化には心理的なストレスが関与しており、画像検査などでも原因が特定できない腰痛が大半を占めるとの診療ガイドライン(指針)をまとめた。」という記事が発表されました。
原因が特定できない腰痛は、非特異的腰痛と呼ばれ、職場での人間関係や仕事量の多さ、仕事上の不満、うつ状態など心理社会的要因が関与している強い証拠があると指摘されました。
🔷千住スポーツケア整骨院が考える腰痛の原因とは?
腰痛といえども症状の出方は様々です。前屈で痛いのか?後屈で痛いのか?しびれはあるのか?痛む部分は上のほうか下のほうか?朝起きると痛い、吐き気や熱を伴う、仰向けになれないなど、実はこのような症状を問診し検査をしていくと腰痛の 根本原因 が何であるのかをつきとめることができます。
私たちは関節の「歪み」や「ずれ」を整え、
関節が本来持つ運動機能 を速やかに回復させる施術を行っていくことで様々な腰痛に対応しております。
関節の歪みの多くは、骨の位置関係 のわずかな異常から進行し始めます。
骨の位置関係が崩れたまま運動を繰り返すと、筋肉の働きにまで影響を及ぼします。
関節の歪みはさらに進み、慢性的な関節の痛み、アスリートなどはパフォーマンスの低下、
怪我の後遺症の長期化に苦しむなどの事態に陥ります。
それらの痛み、悩みを解決していくためには、根本的な原因である歪み に対処することが必要です。
関節の「歪み」や「ずれ」を整え、
関節が本来持つ運動機能 を速やかに回復させることを第一に考え治療しております。
当院ではこの骨盤の歪みを整えていくこととして
組織間リリースという手法を用いて骨盤を歪ませてしまう阻害因子を取り除く治療を行っています。
組織間リリースとは、
ストレッチやマッサージとは違い、筋肉を伸ばしたり血行を良くしたりするということではなく、くっつき合っている組織と組織(皮膚と皮下組織、筋肉と他の筋肉・靭帯や関節包などの疎性結合組織)を剥がす施術です。
剥がれた組織は本来のスムーズな動きを取り戻していきます。
その結果、今まで整形外科や接骨院、あらゆる治療院などでは治らなかった腰痛でも劇的に改善が望めます。
<ほかの症状についてみる>首 肩 股関節 膝 足 ランニング障害 交通事故治療